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メッセージを解読
つい最近の話だが、ある人物からリンクスのもとにメッセージが来た。
差出人はアナログウォーゲーム関係者である。
その内容は、意図してなのかどうかはわからないがなかなか難解で、一見何を言いたいのかわからない。
だが彼女とふたりで「解読」した結果、これは我々への「脅迫文」なのではないかという結論にいたった。

その主旨は(かなり難解な文体なので誤解しているかも知れないが)、
1.我々は公汎なネットワークを持っている
2.我々はワークスゼロに不信感を抱いている
3.現在中立を守っている勢力が動きだせば、ワークスゼロはゲームオーバーになる

正直意味不明だが、なんとか組み立てればこのようになる。
「ワークスゼロに不信感を抱いている我々が自分達のネットワークを活用すれば、中立勢力が動いてお前たちはゲームオーバーとなる」
よくわからないが、どうも我々にとって良い内容ではなさそうだ。
まぁこんな安っぽい脅迫で自分達が正しいと信じている活動を止めるわけにはいかないのは当然だから、このメッセージは無視することにする。

しかし「中立勢力」だの、「ゲームオーバー」だの、嫌らしい言葉を使うものだ。
アナログウォーゲームの世界には、そんな力をもった「勢力」が存在しているのだろうか?
しかし日本は自由競争の世界である。
変なギルドやら圧力団体やらに、我々の自由な経済活動が妨害されることはないと信じたい。

テーマ:アナログゲーム - ジャンル:ゲーム

目指すのは新時代のアナログゲーム
現状のアナログウォーシミュレーション界が抱えている諸問題については今後も何度かにわたって言及していく予定だが、ワークスゼロの公式サイトもリニューアルしたことであるし、しばらくは話題を我々の今後の活動に移すとしよう。

まず我々が目指すのは新時代のアナログゲームである。
よりポピュラーで、知的で、娯楽性の高いものが望ましい。
この3要素は、「この中のいずれかを重視する」というのではなく、「このすべてを満たさなければならない」と考えている。つまり、誰もが興味を持ち、プレイすることで「楽しい」以外に得るものがあり、そして何よりもゲームとして楽しい。
ジャンルで言えば、我々が作るゲームはシミュレーションウォーゲームでもあり、ファミリー向けゲームでもあり、はたまたRPGでもある。そのどれか?と聞かれても答えることは難しい。どれでもないとも言えるし、それらのすべてに当てはまるとも言える。
つまり、一見したところ、それまでのアナログゲームと変わるところはないが、中身は確実に進化している。そういうものが目標なのだ。
その第1弾に挙げられている「真説バルバロッサ作戦」と「ナポレオン戦争」はまさにその条件を満たすゲームなのである。

まぁ、これらの作品の詳細は、せっかくなので公式サイトに譲るとしよう。しっかりと宣伝しておくれ(笑)

テーマ:アナログゲーム - ジャンル:ゲーム

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よって今後はそのような行為を禁じます。

おかしな世界
アナログウォーゲームの世界というのはおかしな世界だ。
週刊誌やニュースサイトの社説には、しばしばこのような記事が掲載されている。
「この業界はこのままではいけない。かくかくしかじかのように改善すべし」
もちろん、こうした発言はその業界を思っての事だ。
よってこうした記事を書いたからといって、その著者がその業界の人達から叩かれるということはまずあり得ないだろう。
だが、不思議なことにアナログウォーゲームの世界は違うらしい。
せっかくこのホビーを活性化しようと改善策を打ち出しても、それを「自分達への攻撃」と受け取られてしまうらしい。
そして打ち出した者は激しい嫌がらせを受ける。
現在の我々がまさにそのような状況に置かれている。
だが、これでは状況はいつまでたっても好転しない。

今回改めて驚いたのは社会的な道義や正義まで通用しないということだ。
「リンクスがセクハラまがいの行為を受けた」という記事をこのブログに書いたところ、リンクスが加入しているウォーゲーム関係のSNS内で「それはワークスゼロのでっちあげではないか」という疑問を呈している人がいた。
どんな推測をしようと自由だが、それを当のリンクスが目にする可能性があることぐらい、そのSNSの住人なら気づいていたはずだ。性的嫌がらせの被害者に対する配慮に欠けると言うべきだろう。
しかも例のごとく2ちゃんねるでは、それを面白がって冷やかしたり、逆に我々の側が加害者であるかのような書き込みが続いている。そしてその書き込みに注意や自制を促すような声はほとんど見られない。
古いウォーゲーマーのひとりとして忠告するが、この状況を別趣味の人達が見たらどう思うことか?
ウォーゲーマーの品格が地に墜ちるとは考えないのか?

少なくとも現状を見る限り、ウォーゲーマーにはまともな感覚を持った人物は少ないと言わざるを得ない。
私のこの認識が改まるような、理性と正義にあふれる言動がムーブメントとして起り、我々に対する誹謗中傷が一刻も早く収まることを願っている。

テーマ:アナログゲーム - ジャンル:ゲーム

なんというか…
リンクスやひひるのブログでも書いているが、困ったことにウォーゲーム関係の皆さんはデマに弱いらしい。
某匿名掲示板に書かれている誰が書いたかわからない、しかもあっちこっちからのつぎはぎコピペで作られたストーリーを、まるで神のご託宣のように真実だと信じ込んでしまうようなのだ。
実際にひひるやリンクスのところにそういう書き込みをマに受けたメッセージが届いているのだから、おそらくそうなのだろう。
応援をしてくれるのは嬉しいが、あまりあの手の情報を簡単に信じないでいただきたい。
リンクスは今も、そして今後もワークスゼロの一員だ。もし辞める場合は彼女自身がそのことをはっきりと自分のブログで発表することだろう。
笑ってしまったのは、とある人物からリンクスの元に「ご出所、おめでとうございます」というメールが来たことだ。「ご出所」とは、何とも笑わせてくれる表現である。その人物はリンクスを引き抜こうとしたみたいだが、残念なことに失敗に終わったようで…。

ところで良い機会なのでリンクスについて改めて私から紹介しておこう。
まず、彼女は大変な歴史好き、そして歴史通である。
と、読んだ方の中には「あの程度で歴史通〜」と笑われた方もいることだろう。
かつて彼女のことを「歴史に詳しくない」と書かれていたウォーゲーマーの方もいらっしゃった。まぁ、その方はジョークのつもりで書かれたのだろうが。
しかし私は彼女は正真正銘の歴史通だと思っている。
思うに、シミュレーションウォーゲーマーは戦争のみが人類の歴史だと考えているようだ。しかしそんなことは世間一般的ではない。人類の営みは戦争以外にも沢山いろいろあるはずだ。
例えば経済や服飾、科学技術、食事や性生活など。それらの総合体が歴史なのであり、戦争だけを学んでも人類の辿った軌跡がすべてわかるものではない。
彼女を含めたワークスゼロのメンバーは、広い意味での歴史を趣味としているのだ。

また、彼女は軍事についても造詣が深い。
これまた「あの程度で〜」と笑われるかも知れないが、あえて言おう。
あの程度でも十分にゲームは作れる。
いったいゲームに何を求めているのか?
いくらデータを集めても、それが反映されないのではまったく意味がない。
彼女はゲームデザインのための最小限の軍事知識を持っている。そしてそれは少なくとも一般人のレベルではない。それで十分じゃないか。

だが、リンクスが持っている最大の「武器」は前向きさであろう。ウジウジグズグズしたところは微塵もなく、常に新たなものに挑んでいく。難解であればあるほど戦意をかき立てられるらしく、心強い限りだ。
諸事情から、またしても出版のラインナップは変わってしまうが、彼女は持ち前の前向きさから、「それもまた良い傾向」と捉えているようである。

テーマ:アナログゲーム - ジャンル:ゲーム